子供をインターナショナルスクールに通わせてみた

エンジニア出身、外資系半導体メーカに勤務、そしておそらく、教育パパ

インターナショナルスクールの教科書を購入

さて、私の娘もこの4月で無事、Grade 2 (小学二年生)になりました。

我が家では、子供が学校に置き忘れたりすることから、教科書のスペアを購入するようにしています。

 

ここで問題が・・

 

算数と理科の教科書とワークブックにおいて、去年度とは別の出版社のものが使用されることになりました。

 

通常であれば、amazon.co.uk もしくは amazon.comで簡単に購入できるのですが・・

今回の教材は、シンガポールの出版社から発行されおり、amazonシンガポールでも見つけることができませんでした

 

色々調べてみると、シンガポールはEC先進国なのですが、どうやらamazonシンガポールは、日本のamazonほどメジャーではないみたいです。

更に品揃えで言うと、ShopeeというサイトがNo.1なのですが、残念ながら海外発送に対応していないとのこと。

 

・・・というわけでここ数日、調べまくった結果、OpenSchoolbagという教育教材を取り扱っているシンガポールのサイトを見つけました。残念ながら、理科の教材しか見つからなかったのですが、海外発送にも対応していたので早速注文しました。

 

参考までに。